吉野剛広のお絵かき手帖
へんな夢
20200210
こんな、へんな夢を見ました。夢って勝手なものです。
→ 湖底の交換手は、本当は「おかえりなさい」と言いたいのだ。だが言葉はもう残っていない。旅人が屋根の上に放り投げていった言葉たちは、もう雪と一緒に溶けてしまった。
画像は「風魚」油彩 2020
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