オイルバー

20140607
ウィンザー&ニュートンのオイルバーが届きました。これは、油絵具をスティック状にしたもので、クレヨンみたいに描けるすぐれもの。下の写真のように皮膜を剥いて使います。 しばらくしたら自然に新しい皮膜ができあがって中身を乾燥から守ってくれるので、後片付けも簡単。溶き油で薄めたり色を混ぜたりも普通にできます。
油彩で線を引く方法は、今まで3種類くらい自分で工夫して考えてきましたが、これでさらに幅が広がったかな?