「空飛ぶいきものたち(一部とばないのもあり)」展

北杜市小淵沢のレストラン、キッチンハートランドでのミニミニ展覧会のDMもできました。


年間活動予定

今年自分が出展する展覧会をまとめた年間予定チラシをつくりました。
●「21世紀の縄文人展」
  7/23(土)〜8/28(日)北杜市考古資料館
●「空飛ぶいきものたち(一部とばないのもあり)」
  8/1(月)〜9/30(金)キッチンハートランド
●「ますとみやまART2016」
  8/27(土)〜9/11(日)工藤耀日美術館(旧増冨中学校)
●個展(タイトル未定)
  12/8(木)〜12/13(火)東京神楽坂 アートスペースK

社会的ジレンマ

20160709
こう言い放っている人がいてびっくりした。しかもぼくの母校の大学教授。
「いまの時代、国政選挙で、1票差で決まるような選挙はまずありません。世論調査も発達して、結果も始まる前にだいたいわかってしまう」
「実際のところ、1票は限りなく軽いというのが、現実です。だったら、わざわざ労力をかけてまでいかないよ、という判断があったとして、それは十分に合理的です。こういう合理的な発想をする人をバカと言いきれますか?」
(まあ、これが彼の結論ではなくて話は続きがあるんですが今はそれはおいておいて)

それでは、彼のいう「1票」を空き缶1個に置き換えて考えてみましょう。
 ↓
「いまの時代、空き缶一個のポイ捨てによる環境汚染で滅びる街はまずありません。」
「実際のところ、ポイ捨て一個は限りなく軽いというのが、現実です。だったらわざわざ労力をかけてまでゴミ箱までいかないよ、という判断があったとして、それは十分に合理的です。こういう合理的な発想をする人をバカと言いきれますか?」

世の中が合理的になるほど空き缶と棄権者だらけになっていくようですね。

この母校に在学中に、ぼくは「社会的ジレンマ」という今でも忘れられない概念を教わりました。
1. ある場面で、こうすれば全員にとって有益だとわかっている協力的行動というのがあるとする。大多数が協力的行動をとると全員に利益がある。
2. しかし協力的行動には労力やコストの負担が伴うので、非協力的行動をとった方が個人的には得をする。
3. しかし大多数が非協力的行動をとると全員にとってダメージとなる。
こういう特徴を持つ社会現象はいたるところにあります。こういう場面での葛藤を「社会的ジレンマ」と呼びます。
空き缶の捨て方も投票行動も、社会的ジレンマの一例です。正直者が損をする現象といってもいいかもしれません。
こういう問題は、個人のモラルに訴えるだけでは解決しません。社会制度によって損と得のバランスを調整するのも政治の役割のひとつですね。

というわけで、空き缶ポイ捨てしないよい子のみなさんは明日投票に行きましょう。くれぐれも嘘つき政党には入れないで!

絵の神さまについての若干の知見

20160616
<10年前>
絵を描く→失敗する→ちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描き直す→失敗する→断腸の思いで壊す→成功する
<8年前>
絵の神さまの真意を悟ったぞ、ようは壊せばいいのね→適当に描き適当に壊す→失敗する→壊せばいいわけではなかったのねちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描き直す→失敗する→断腸の思いで壊す→成功する
<5年前>
絵の神さまの真意を悟ったぞ、ようは適当に壊すのではなくで真剣に壊すのね→適当に描き真剣に壊す→失敗する→なんでだめなんだちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描き直す→失敗する→断腸の思いで壊す→成功する
<3年前>
絵の神さまの真意を悟ったぞ、ようは真剣に描いたものを真剣に壊すのだな→どうせ壊すのに真剣に描かなきゃいけないんでしょわかったわかったと思いながら描く→壊す→失敗する→なんでだめなんだちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描き直す→失敗する→断腸の思いで壊す→成功する
<1年前>
絵の神さまの真意を悟ったぞ、ようはなんでだめなんだちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描いたものを断腸の思いで壊すのだな→なんでだめなんだちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描いたものを断腸の思いで壊さなければならないんでしょわかったわかったと思いながら描く→壊す→失敗する→なんでだめなんだちきしょう今度こそ決めてやると思い泣きながら描き直す→失敗する→断腸の思いで壊す→成功する
<いま>
絵の神さまの真意を悟ったぞ、ようは(以下略)


ねこの「ぎう」

20160607
名前は「ぎう」。牛みたいな模様なので 牛→ぎゅう→ぎう。
昔、布団で寝ているぼくの顔を踏んで歩いた実在のモデルがいます。


不穏な同居人

20160604
「まむし」と「くろつぐみ」の保管箱にちょうどいい箱を見つけました。不穏な同居人に、くろつぐみがまばたきもできずにおります…

まむし

20160525
へび嫌いなみなさんに不吉なお知らせです。
まむし制作が進行中。どこかに出没するかもしれません。

どんな色にしようかな?

おもしろい形の端切れが出たけれど、使い道はないだろうか。たぶんないだろう。

今年もクラフト市

20160508
7月開催の八ヶ岳クラフト市のフライヤー原画の一部です。
今回の原画は、作品や会場ではなく、ものづくりしている最中のクラフトマンをモチーフにしてます。毎回、そろそろ自分の才能も尽きるころかな〜とひやひやしながら制作してますが、今回もなんとかなったようです。(次回はわからない…)
フライヤーの現物もまもなく配布されますので、手に取ってご覧ください。会場にもぜひ来てくださいね。




絵はがき

20160508
絵はがきを作りました。今のところ8種類。
今後は、作品を置いていただいているギャラリーとか、自分の個展会場とかに置くようにしようと思っています。


いろんな作風の中からできるだけまんべんなくチョイスしましたが・・・抽象画なんて見てくれる人いるのかな?

切手部分にも、おもて面とは違う作品に登場してもらいました。

本棚ギャラリー

20160402
茅野駅前の小さな書店で、小さな作品展に出展しています。
津金美由紀さんとの二人展です。

◼︎会期 5月28日(土)まで、日曜定休
◼︎時間 9時〜20時(土曜、祝日は19時まで)
◼︎会場 矢崎書店内(茅野駅東口、茅野市民館向かい 電話0266-72-2992)

 ブースはこんな感じ。まったく作風のちがう二人の作品がなんだかうまく収まっているのが不思議です。つがねさんの作品も素敵ですよ。おすすめは戦時中の手紙をリメイクした、言葉にできない思いの詰まった作品。

 作家のおすすめの本の紹介もしています。

さらに、期間中に書店で本を買ってくださった方には作家のオリジナルブックカバーがついてくるのです。