そもそも星人

 20221216

「そもそも星人」がいいました

「いやいやいや、「反撃能力」は必要かを問うた世論調査には驚きました。
それを問うなら、そもそも「敵基地への先制攻撃能力のことを反撃能力と呼ぶのは妥当だと思いますか?」と問うてからでないとい意味ないですよ。

そもそも国を守るのは軍備だけではなくて、食糧もエネルギーも教育も経済も外交も、みんな国を守るために必要なものです。そのすべてを台なしにしておいて「軍拡」だけを叫ぶのは、己の失政を糊塗する方法をそれしか思いつかなかった愚かさの発露としか思えません。もしそうではなくて、「米国の鉄砲玉を務められなければ守ってもらえない」からだというのなら堂々と情理を尽くしてそのように我々を説得したらよろしい。こそこそ変な大義名分をでっちあげるべからず。

そもそも、戦後の安全保障の方針を根底からひっくり返すような大仕事を、国会での議論もせず閣議決定だけで押し通そうとすること自体が三流腐敗国家の所業です。国会を通したって、あなたがたはどうせ多数派なのだから強行採決でもなんでもきるでしょう、それをわざわざ避けるのは、議論をするとボロが出るから、としか考えられませんよね。

そもそもカルトと政権との癒着の問題がまだなんにも解決してないですよね、小物だけ斬ってみせて、もう済んだことみたいになってますけど。国の富を食いつぶしてカルトに貢いでいる連中を一掃するのがまず最初の国防じゃないでしょうか。

そもそもデータは改竄するわ議事録は作らないわ名簿はさっさと破棄するわの腐敗政権が軍備だけは賢明な使い方ができるなんて誰が思うのでしょう。「狂人に刃物」どころじゃない、「カルト政権に世界第三位の軍事費」では70余年前の「軍栄えて国滅ぶ」の二の舞です。」

画像は中空土偶のスケッチ。本文とはあまり関係ありません。



あずきちゃん

 20221205

あずきちゃんという名前のわんこさんの絵の依頼がありまして、とってもおとなしくてかわいいんですが、ぼくにとってあまりなじみのなかった犬種なので造形の研究用に描いた絵です。
写実寄りの絵なんて15年ぶりくらいに描きましたが、案外なんとかなるものだなあ。
これから本番の絵を描きます。研究用の絵のほうがいいと言われないようにがんばります。
 


 

荷室を自作しました

 20221112

軽トラ用の荷室を自作しました。室内高さ165センチ、100号Sサイズを立てて積めます。
先日、群馬へ100号Sサイズを連れて行くとき、(自分のや友人から借りられるバンも高さが足りないため)軽トラに、ちょっとよろしくない形で載せるしかなく、積み下ろしでは土砂降りの雨にやられ…ということで、搬出時は万全の体制で望むべく、一念発起した次第です。
これで未来の心配なく枕を高くして寝られるぞー。
でも軽トラが借り物なので、搬出終わって返すときに荷室を降ろさないといけません。
このばかでかい箱、そのあとどうしようかなあ。

 

 

おおかみ

 20221030

「ちょっと、そこの人類ちゃん!

「消費税10%では日本が持たない(だから増税しよう)」っていってる政府税調は、なぜ「法人税を下げたままでは持たない」とか「内部留保に課税しないと持たない」とか「防衛費増額したら持たない」とかは言わないの?
そもそも「日本が持たない」のは、お友達に中抜きさせて見返り献金が欲しいだけの「中抜きぼったくり党」なんかに税金を預けるからだよ!

「第2次補正予算案29兆円」って、どうせ膨大な事務費用と中抜きと使途不明金で消えていくのが目に見えてるので、それだったら最初から消費税ゼロにしたほうがよほどシンプルに直接効果あるよ。2020年の消費税収21.7兆円。29兆円よりずっと安上がりよ!

岸田ちゃん、聞いてんの?

と憤慨する狼(冬毛)」
 
2022年 水彩紙にアクリル絵具

今度の群馬県での個展に連れていきます。ご都合合う方は会いにきてやってください〜〜。
 


 


個展のおしらせ

 20221019

個展のお知らせ〜〜今回は初めましての群馬県です。
11月5日(土)ー27日(日)の土・日曜日と11日(金)の開廊。
ギャラリーオマドーンにて。
すてきな古民家にカフェスペースとギャラリーがあります。
吉野は初日と最終日に在廊予定です。
ご都合つく方、ぜひぜひお越しください。


 




国葬

 20220926

彼が死んだとて、ましてや「国葬」したとて、彼が傾けた国がもとに戻るわけではない。

彼とつるんで異次元の「首の回らなさ」をもたらした日銀黒田は、「粘り強く金融緩和を続けます」なんてまるで何かを選択した結果のように言わないで、「もう打つ手がありません、ごめんなさい」と正直にあやまってほしい。

「野党よりまし」教のみなさんも、胸に手を当ててよくよく考えてほしい。

アベノミクスが始まった当初から、ずーっと、野党は今の惨状を正確に予言していましたよ。たぶん与党のみなさんもそこは同様にわかってたはずです。わかってはいたけれど、とにかく、今日明日だけ株価が上がったように、景気がいいようにみえればいい、「アベノミクスで年収150万円アップ」なんて誰でもわかる嘘をついてでも、統計を改ざんしてでも、将来の富を食いつぶしてでも、今の支持率を維持したい、それだけで突っ走ってきた結果が、いまなんです。ここまできてしまっては、すぐに立て直すことはできません。これから、行き着くところまで行き着いて、焼け野原になって初めて再スタートラインに立てるのでしょう。

積み上げるのに70余年かかった富も、食いつぶすのは一瞬なのだなあ、としみじみ。感慨にふけっている場合ではないのですが、責任世代のひとりとして、若い世代にかける言葉がみつかりません。。。

画像は「淵」キャンバスに油彩 2022


 

彼岸花

20220921

彼岸花に出くわすといつも、なんだか俳句か短歌かをひねり出さなければならないもののように思ってしまって、うんうん唸ってしまいます。

蛇のつく嘘のひとつや彼岸花

画像は「樹海録」2022 キャンバスに油彩
この絵の中に彼岸花が隠れているとかいないとか…

八ヶ岳高原ロッジにて個展開催中。
9月30日まで(最終日は11:00まで)
ホテル内につき、常時観覧できます。
「樹海録」は点数の関係で今回は出展してません。


 

個展始まってます

 20220918

個展始まってます。
「来てくれないとかじりに行くよー」とこうもりが言ってます。
ぼくは会場にいたりいなかったりで、いても幽霊のように半透明でぼんやり立ってるだけですが、土日祝日の午後はなるべくがんばって通う予定です。
ご都合があったら、台風に注意しながらお越しください。
八ヶ岳高原ロッジにて
9月30日まで(最終日は11:00まで)会期中無休
ホテル内につき、常時観覧できます
 

 

 

天啓

 20220902

空の広さ、底知れなさにふと気づいて、生きることの不思議に打ちのめされる瞬間、というのは、ひとりでぼーっと空を眺めているときにだけ、天啓のように降ってくる。突然に。
それは、目的のある活動の最中には決してやってこない。

「河原でゴミ拾い活動を主催してリーダーシップを学んだ」と書いたら感心されるが「河原で寝転んでいて天啓を受けた」と書いたら突き返されることになっている経歴書、のようなものは、世の中で最も無意味なもののひとつでしょう。

画像は「夜の積層」2022 キャンバスに油彩 160×160cm


 

個展のおしらせ

 20220901

個展のお知らせです。
今回は野辺山のちょっと上、八ヶ岳高原ロッジで9月17日から30日まで。ホテル内なので観覧は常時OKです。できるだけ新作をと思って制作しています。立体作品がちょっと少なくてピンチ〜〜ですががんばってつくります!