個展始まってます

 20220918

個展始まってます。
「来てくれないとかじりに行くよー」とこうもりが言ってます。
ぼくは会場にいたりいなかったりで、いても幽霊のように半透明でぼんやり立ってるだけですが、土日祝日の午後はなるべくがんばって通う予定です。
ご都合があったら、台風に注意しながらお越しください。
八ヶ岳高原ロッジにて
9月30日まで(最終日は11:00まで)会期中無休
ホテル内につき、常時観覧できます
 

 

 

天啓

 20220902

空の広さ、底知れなさにふと気づいて、生きることの不思議に打ちのめされる瞬間、というのは、ひとりでぼーっと空を眺めているときにだけ、天啓のように降ってくる。突然に。
それは、目的のある活動の最中には決してやってこない。

「河原でゴミ拾い活動を主催してリーダーシップを学んだ」と書いたら感心されるが「河原で寝転んでいて天啓を受けた」と書いたら突き返されることになっている経歴書、のようなものは、世の中で最も無意味なもののひとつでしょう。

画像は「夜の積層」2022 キャンバスに油彩 160×160cm


 

個展のおしらせ

 20220901

個展のお知らせです。
今回は野辺山のちょっと上、八ヶ岳高原ロッジで9月17日から30日まで。ホテル内なので観覧は常時OKです。できるだけ新作をと思って制作しています。立体作品がちょっと少なくてピンチ〜〜ですががんばってつくります!


 


つぐみ

20220826

「人類ちゃん、ほんとに国葬やる気なのー? と軽蔑のまなざしを向けるつぐみ」

2022 ケントのイラストボードにアクリル絵具


 

憲法違反だよー

 20220819

「あれー、こないだの国会は3日で閉じちゃったし、今度の臨時国会招集の要求には「応じない構え」って、じゃあ「丁寧に説明」ってどこで聞けるんですかー??と、右往左往する山鳥」と、
「「日本国憲法第五十三条「いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」んだよーと首相官邸に伝えに行く雉」
2022 紙にアクリル


 

非戦の想像力展

 20220805

あへ政権以降とくに、どうして己が身を食いつぶすような愚策をこれだけ連発するのか不思議でしかたなく、極端に頭が悪い人がたまたま集まってしまった故であると解釈してました。が、いまや彼らが宗教犯罪集団と一心同体なのだとわかって、謎の半分が解けたような気がします。謎の残り半分は、有権者がなぜこのような愚劣な政権を選び続けているのか。公共放送が国会中継さえしない国ですから、まあだいたいわかりますが。
ところでペロシさんは何をしたいのか、天災も人災ももうお腹いっぱいなんですけど…
米中戦争が起こったら、いまや米軍の出張所となり果て、アメリカの鉄砲玉を買って出ることを誓い、それを世界にアピールさえしてしまった日本がまっ先に攻撃されるのは目に見えています。。。

明日から「非戦の想像力展」。ぼくもちょっぴり出してます。


 


たぬきポスト設置完了

 20220802

以前納品した、たぬきポスト。
無事設置完了した勇姿が送られてきました。
新築のすてきなおうちで働くことになって、張り切ってるようです。
画像には写ってませんが、しっぽを持って取出し口を開けるようになってるんですよ。

開催中の二人展は、次の金曜日からが最終週になります。
まだいらしてない方、よかったらのぞきにきてください。



二人展はじまりました

 20220715

二人展、なんとかオープンに漕ぎ着けました。
じろうさんのねこやきのこやかえるやなんだかわからないものにぜひ会いにきてください。
ぼくもなにか出しています。
金土日月曜日11:00〜16:00
ギャラリー麓人舎
北杜市大泉町西井出8240-3016





 

カナリヤ

 20220711

民意は民意だ。
投票率世界139位でも、メディアが現政権の批判も検証もなーんもやらんかったとしても、小選挙区制という欠陥システムの末路だとしても、民意さまは民意さまだという理屈は無敵だ。
内田樹さんいわく「有権者は「現状維持」を選んだということで、「現状維持」というのは「このままどんどん沈んでゆく」ということなので、そういう運命を日本人は選んだようです」。
あのー、実際は、沈んでる自覚がないのだと思われる。自分が沈んでる、というよりも、まわりが上がってて取り残されている、ので、まわりさえ見なければ、現状維持できているようにみえてしまうことが可能なので、まあ最下層でもなければ奴隷労働に我慢してればそうそう餓死することもないし、ちょっと息苦しかったり厳しいこともあるけど世の中そんなもんでしょう、努力が必要なのよ、コロナや戦争があったりでしようがないのよ、とか言われて、そんなもんかー、子育てだって大変なのわかってて産んだんだから文句言っちゃあいけないよね、って、そういう人が大多数なのでしょう。
ともかく、「政策の中身を比べて選ぶ」「残した結果で評価する」という合理性が毎回の投票行動にどの程度寄与し得ているのかは謎です。きちんと科学的な社会調査をしたら、合理性の寄与は限りなくゼロに近い、という結果が出る気がして、おそろしゅうございます。合理的判断の結果がいま、だとしたらもっとおそろしいのかどうか、よくわかりませんが。
いずれにしろ、そんなご民意さまの巻き添え食らって身ぐるみ剥がされるこちらはたまったものではありません。野良アーティストなんてものは炭鉱のカナリヤみたいなもので、社会が腐ったら真っ先に潰れる(経済的にも精神的にも)ようにできてるので。
そろそろ方針転換が必要なのでしょうか。
いまや、先の焼け野原の教訓の賞味期限は驚くべきことにたったの70余年であるとわかったわけなので、二度目の焼け野原を招致しないためにどうするか、ではなく、来たるべき次の焼け野原をいかに早く小さく終わらせるかを考えなければいけなくなったような気がします。
籠から逃げられないとわかってしまったカナリアは、せいぜい丈夫なカナリアになるべく、ごはんをもりもりいただくことくらいしかできることがありませぬ。

画像は「炭鉱のカナリヤ」 2022年 キャンバスに油彩 



安倍晋三

 20220708

安倍晋三の断罪は法廷でなされるべきでありました。
こんなかたちで強制終了させてしまうことは許されぬ。
赤木さんの訴訟を認諾によって強制終了した「国」に劣らぬ卑劣さです。
 
画像は「夢季」2022年 キャンバスに油彩
 
<7月9日追記>
安倍晋三の冥福を祈ります。
同時に、彼によって死に追いやられた善良な人たちの冥福も、あらためてお祈りします。
文書改竄強制によって殺された赤木さん。安倍政権が招いた貧困や、アベノマスクに象徴されるコロナ無策のために自殺に追い込まれたり餓死したり病死したりされた、たくさんの市井の人たち。いま天国でどう思っているのでしょうか。
そして、今回の暴行を「民主主義の破壊だ」と糾弾する大手メディアが、安倍晋三による民主主義破壊に対しては沈黙していたことをぼくは忘れていません。
そしてそして、現政権の評価と検証を、選挙前の「公正中立」の名のもとにかたくなに避け、ただただ言い分の垂れ流しに終始してきた公共放送が、ここぞとばかりに安倍晋三の神格化を始めたことも、ぼくは一生忘れないつもりです。
 
<7月10日追記>
動機は政治思想的なものでなくて統一教会に関連した個人的恨みのようです。
ですので先の投稿は少しニュアンスが違ってくるところもありそうですが、まあぼくのはやとちりも含め記録としてこのままにしておきます。
ところで「統一教会」の名前がメディアにまったく出てきてないようです。そちらのほうが大問題。