野鳥会議

 20260303

普段は「ルールを守らない外国人がうんぬん」と威勢のいいことを言うがご主人さまの国際法違反のことには一言も言えないひとたちってなんなの?

ロシアでさえ戦争を始めたときは「自衛のため」と言い張ってたのに、今回のネタニヤフ=トランプは(国連憲章違反の)「先制攻撃」と自分で言っちゃってるんですから、心置きなく批判できますよね。かつて「法の支配」だ「力による一方的な現状変更は認めない」だと繰り返してた高市さん、出番ですよー。

『悪魔の辞典』じゃあるまいし、「戦争がどんなに悲惨なものかを知る唯一の方法は戦争をすることである」、というのなら人類が人類である甲斐がありません。

いまや、ルールなんてものは、あると思ってる人にとってはあるが、ないと思ってるひとにとってはないものだということになってしまいました。うすうす気づいてはいましたが、こんなにあからさまに突きつけられ続ける日がくるとは10年前には思ってなかったです。

弱肉強食っていうのは、たとえば自然の生態系のように、強者の強さに一定の上限がある場合にのみ持続可能なシステムであって、いまの人類社会のように強者が際限なく強くなり続けているところでは破滅以外に収束点はないですよ。癌細胞が増殖し続けている人体と同じことですから。

さすが、全地球いきもの会議で「特定危険迷惑ならずもの生きもの」に全会一致で指定された生きものだけのことはある。こんな生きものに近づいてはいけないよー。

と緊急会議する野鳥たち。