解散だって

 20260119

「この選挙に進退を賭けます」って、、、
「この公文書は偽造だ、そうでなかったら辞職だ」と言って、それが偽造じゃないことがわかって、それでも居座ってる人が言っても説得力ないですけど…

それはともかく、
もしかして統一教会とか裏金とか森友とかは、もう終わったことになってる?
賄賂の別名である企業団体献金も、もらっていいことになった?
円安とか、中国からの輸出規制とかは天災かなにかの不可抗力だと思ってる?

国民の過半は物価高対策を求めているらしいが、その逆をやっている早苗の支持率が7割。ちょっと意味がわからない。そう思ってるぼくのほうが頭おかしいのだったらいいのだけれど。

アベノミクスを引き継ぐらしいが、アベノミクスの検証ってやりましたっけ?安倍晋三は「年収150万円アップ」とか「トリクルダウン」とか言ってたけど、それ実現しましたっけ?なぜ実現しなかったのかを自民党が自ら分析して発表してくれたこと、ありました?

できない理由をあれだけ並べていた消費税減税を、選挙前になって突然出してきた。ちなみに総裁選前には「国家の品格として食品税率ゼロ」って言ってて、それが2回ひっくり返っての今です。あと何回ひっくり返るのかわかりません。

そして統一教会。
さすがの自民党も韓国の出す文書には黒塗りができなかったようで、統一教会と自民党との癒着がいよいよ明らかになりました。
問題はメディアです。ジャニーズのときと同じ。海外が報じるので仕方なく、横目で他社の様子見しつつ恐る恐る報じる。一度アリバイ的に報じたらあとは知らん顔。
報道の自由を欲してないのです。
日本は「報道の自由度」は60位くらいかも知らんが、メディア自身の「自由を欲してなさ」なら世界一でしょう。なにしろ外界を知らぬ籠の鳥は「ほら自由だよ」と籠の扉を開けてやってもどうしていいかわからずきょろきょろするばかり。
高市の名前が32回だか出ているとわかったのだから、最低でも高市に取材してその説明を求めるくらいはやらないとジャーナリストを名乗る資格はない。
不倫芸能人の自宅まで押しかけて上空にヘリまで飛ばすその根性をこっちにも回してください。

そして軍拡。
以前は、北朝鮮を見ていて「民を飢えさせておいてよくこんなに軍拡ばかりやるもんだなあ」とあきれたものでしたが、まさか自分の国がこうなるとは思ってませんでした。
でも、仮想敵国を中国と考えてるなら、軍拡は必要ないです。中国が日本をやっつけようと思ったら輸出さえ止めれば日本は一ヶ月で降伏せざるを得ないので、戦争のしようもない。教育や生活を削ってまで軍拡することないです。もしアメリカが助けてくれると信じてる人は思考が10年前で止まってる人です。
思えば八十余年前、GDPの半分以上を軍事費に費やして、国民の熱狂的な支持を受けて、負けると分かっている戦争を始めて焼け野原になった国があったそうですよ。

あと、中道改革連合、っていいましたっけ?
改憲、原発推進、安保法制容認、って、昔の自民よりよほど右寄りなのだが、それで「中道」?
昔は自民でさえ改憲派と護憲派が同居してましたけど。

言いたいことの半分も言ってませんが、もうやめにして、さあ仕事仕事。

あ、安曇野のギャラリー雨の樹さんにて、個展開催中です。
よろしくよろしく〜〜!


 

個展のご案内

 20260111

毎度お騒がせしております、個展のご案内です。
安曇野のギャラリー雨の樹さんにて、一昨年に続いて2回目の開催。
1月16日から26日まで(水木定休)です。

一枚目の画像の鳥たちは、そこでデビューする予定の「とんび」と「はやぶさ」。




うそ夫婦

 20260108

「〇〇の真実」などというYouTube動画みたいなのを見るのは、ほとんどの場合、有限な人生の時間をドブに捨てるようなものです。
図書館で手当たり次第なるべくいろんな棚から選んだ本を1000冊読んだあとでそういう動画を見たら、それがどんなに薄っぺらくうさんくさいものかきっと嗅覚ですぐにわかります。脳内で「うさんくさい警報」がぴーぴー鳴ります。
過去に犬を1000匹見たことがある人ならば、猫を初めて見たとしても、その動物が犬ではないことははっきり直感的にわかるようなものです。
けれど、犬を1匹か2匹しか見たことのない人は、「犬は足が4本あるでしょう?この動物だって足が4本ありますよね?だからこれも犬なんです」とか言われると無邪気に「そうかー」と騙されます。
10匹だけ見た人なら、「犬にはいろんな品種があるのはご存知でしょう?この動物もそういう品種のひとつなんですよ」という騙され方になるでしょう。
でも1000匹見てきた人なら、
「いや、どう見てもこれは犬じゃないよね」ということは肌感覚で一瞬でわかるものです。厳密に証明するのはDNA分析などが必要で、だから「嘘だというなら証明しろ」と言われてもすぐにはできないというだけです。

本を1000冊読むというのは、今これからやろうとしたら気が遠くなりそうな数ですが、ふだん読書の習慣のある人ならば、ある程度の人生を生きていれば自然に到達できているレベルのことです。
ですから、冒頭のような話は、ふだん読書する人とならすぐに話が通じるのですが、そうでない人はまったくわかってくれません。
人類を肌の色なんかで分けるくらいなら、読書する人類としない人類とに分けるほうがどれほどいろんな示唆が得られるかわかりません。

画像は「うそ夫婦」2025年 画用紙にアクリルガッシュ
ちなみに、この「うそ夫婦」の「うそ」は「嘘」ではなくて、鷽(うそ)という名前の野鳥です。


 

りす

 20260101

今年は政治の悪口を言わなくてもいい平穏な世の中になりますように。
あと、どんぐりを新しい貨幣と定める新しい法律ができますように。